カザドの歴史 第二紀編

 トールキン #束adv Advent Calendar2015企画への参加記事になります。

 

前々回の黎明編、前回の第一紀に続き、かんたんですが第二紀のドワーフの歴史をまとめてみました。

 

このナンチャッテ歴史まとめも再三となりましたが、どうぞお付き合いいただければ幸いです。

 

※これより先は『新版シルマリルの物語』や『新版指輪物語10追補編』のネタバレを含みます

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カザドの歴史 第一紀編

 トールキン #束adv Advent Calendar2015企画への参加記事になります。

 

ドワーフの始まりについて触れた前回の黎明編に続き、太陽の第一紀におけるドワーフの歴史をまとめてみました。

よろしければ合わせて、お付き合いください。

 

※これより先は『新版シルマリルの物語』や『終わらざりし物語(上)』のネタバレを含みます

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カザドの歴史 黎明編

 トールキン #束adv Advent Calendar2015企画への参加記事になります。

たまたま大好きな中つ国のドワーフについて調べているタイミングで、この素敵な企画を知りました。

未だ私自身しっかり理解していない状態ですが小さくも愛すべき中つ国の住人ーーー自らをカザドと呼ぶ民の歴史の始まりに少し触れたいと思います。

 

※これより先は『新版シルマリルの物語』や『新版指輪物語10追補編』のネタバレを含みます

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はてなブログのSyntaxHighlighter設定方法

意外と手間取ったのでメモしておきます。

 

1.SyntaxHighlighterをDL

2.デザイン(または設定>デザイン)>カスタマイズのCSSデザインで現在の内容の下にsyntaxhighlighterのstyles/shCoreDefault.cssの内容を追加

3.同上カスタマイズのサイドバーでHTMLモジュールを追加

4.追加したHTMLモジュールに      <script type="text/javascript" src="http://agorbatchev.typepad.com/pub/sh/3_0_83/scripts/shCore.js"></script>    を記入

5.続けてsyntaxhighlighterのscripts内にある使用したい言語のjsファイルの内容を<script></script>で囲って追加

6.さらに    <script type="text/javascript">SyntaxHighlighter.all();</script>    を追加

7.変更を保存する

 

【使い方】
<pre class="brush: 言語;">ソース</pre>

 

 

でも今ははてな記法のシンタックスハイライトを使った方がいいみたいです。

 

2018/10/08 はてな記法シンタックスハイライト追記

mysql関連

mysql_connect(ホスト,ユーザ,パスワード);

 

MySQLへの接続を開く。

※将来的に使えなくなるかもしれない?(参考: http://www.php.net/manual/ja/function.mysql-connect.php


mysql_select_db(データベース,接続);

 

使用するデータベースを選択する。


mysql_query(SQL文,接続);

 

SQLを発行する。


mysql_fetch_array(取得データ);

 

取得データから1行とりだす。


mysql_close(接続);

 

MySQLへの接続を閉じる。

 

【ユーザ名:user、パスワード:passを使用してローカルホストのデータベースhogehogeにあるテーブル名:classの内容を取得し、表示する例】 

// SQL文
$sql ="SELECT * FROM class;";

// MySQLに接続する
$conn = mysql_connect('localhost','user','pass');
if(!$conn){
    exit("接続失敗");
}

// DBを選ぶ
mysql_select_db('hogehoge',$conn);

// SQL実行
$rows = mysql_query($sql,$conn);

// 実行結果の表示
while ($row = mysql_fetch_array($rows)) {
	$msg = $row['no'].":".$row['name']."<br>";
	print($msg);
}

// 接続を切る
mysql_close($conn);

print()

print(文字列);

 

文字列を出力する。文字列内にhtmlタグを含めるとタグとして出力する。

 

【文字列を出力する例】

   // 変数$msgに"これは、文字列です。"を代入
   $msg = "これは、文字列です。";

   // $msgに<p>要素を足して表示
   print("<p>".$msg."</p>");